ziggo1993’s blog

自分の考えを発信することで、他の人の意見も聞きたい、またそのやり取りから新しい考えが生まれる。

何をするかではなく、何をしないか?

こんばんは。

 

やらなきゃいけないことが山積みで、何から手を付けたらいいのかわからない。

そんなこと経験したことないでしょうか?

学生時代、試験範囲を網羅らするには時間と気力がない。だからやることは?

そう、取捨選択です。

やるところとやらないところを決める。

 

普段何気なくやっていることですがそれが仕事となってくるとより重要になってきます。

 

やらないといけないことはto do listの作成などを通して管理している方も多いはず。

そして書きまくって結局キャパオーバーでやりきれず、何とも言えない無力感に苛まれることあったはずです。

それは優先順位を建てることができていなかったからではないでしょうか?

やりたいこと、やらなきゃいけないことはいくらでも出てきます。

しかし、時間は有限なのです。メリハリをつけてやりきることを決めないといけません。

そんな時、やりきれるかどうかを決定するのはやらないことを決めることだったりします。え、どういうこと?そう思った人も少なからずいるかと。

 

人は無意識のうちにやっていることはたくさんあります。それは結構やらなくてもいいことなのです。無意識を意識的にコントロールするイメージです。

それを髪に書き出して、視覚化し、誰でもわかるようにしておきます。

そうすると、自分ってこんなことやってたんだとびっくりすること間違いなし。

一時はショックを受けるかもしれませんがそこはぐっと我慢する。

そしてやらないと決めたことは何としてもやらないこと。

そうするだけでスピードは速くなります。

騙されたと思って一回やってみてください。

 

では、今日のフレーズ

 

やることを決めるよりもやらないことを決めるほうが重要だ。

It is more important to decide what not to do than to to decide what to do.

 

形容詞の比較級 ~ than ~ ~より~だ

what to do 何をするか

 

今日も一読ありがとうございました。

 

効率的な仕事をするには?

こんにちは

 

仕事をしていると速く終わらせてさっと帰りたいと考えるのが普通ですよね。

少なくとも僕はそうです。

 

効率的に仕事をするって何ですかね?

単位時間内で処理できる仕事の量を増やすということです。

つまり、少ない時間、労力でより多くの仕事を終わらせるということです。

 

効率手金仕事を行うためにもそのノウハウを知っておくだけで誰でもできるようになります。

徹底的に仕事のできる人のまねをするということが大切です。

そもそも、学ぶという行為は真似ぶから語源的に来ており、真似することから学習は始まるのです。

小さい時を思い出してください。

周りの人から多くを真似して育ってきたんじゃないでしょうか?

ここで注意してほしいのが、真似をする人を選ぶことです。

ダメな人のまねをしても得られるものは少ない。

 

人を選ぶ力を養うこと、それが大切です。

基本的に仕事ができる人は変えるのが早い人です。

観察してみて、そういう人探してみてください。

必ずいるはずです。

 

見つけることができたらあとは見て盗むだけです。

わかりにくいテクニックを使っているようならば、実際に話しかけて教えてもらうこともいいかもしれません。

 

パクれることは徹底してパクる。

それが効率的なるための第一歩です。

 

今日のフレーズは効率に関する表現です。

 

彼は仕事が早く、いつも早く家に帰っている。

He is efficient in work and goes home as soon as he finishes his work.

 

efficient 効率的な

 

今日も一日元気よく行きましょう。

海外留学経験を振り返ってみて

今日は海外留学鵜をしていた時の頃を振り返ってみたい。

 

突然何を言い出すのかと思ったかもしれません。

というのも、先日留学していた時のホームステイ先で一緒だったルームメイトが日本に遊びに来てくれたんです。

それがきっかけで留学していた時のことを振り返ってみようかなと。

 

留学経験をして自分が変わったことは大きく3つあります。

一つ目は行動力が増したということ。

何かにつけて自分から行動しないと何も始まらないのが海外での生活をして感じたことです。たとえば、飛行機の手配だったり、ホームステイ先でのルールの交渉だったり。

日本にいたらまぁやらないことを経験しました。逆に何かをやりたいと考えるとすぐに行動できるようになったともいえます。どうすれば自分のやりたいことを実現できるだろう?って考えたら必然的に考えは行動に変わります・

 

二つ目は感受性が鋭くなったということ。

僕は生まれも育ちも日本です。なので背景として日本的な考え方があるわけです。バックグラウンドが異なる人と接する機会を毎日のようにしていると日本では当たり前だったことが実はほかの国では当たり前ではなかったということに気づきました。それは当然のことですが、いざ体験してみるすごく新鮮で、たとえば、日本では目の前にお客様がいらっしゃったらたとえ閉店時間を過ぎていても対応をしますが、カナダでは閉店時間になると文字通り閉店するので、目の前に僕がいるのに全く対応してくれなかったときは本当にビックリしました。

これはカナダでは至極当たり前のことであります。

なので、それはそういうものとして受け入れられるようになりました。

 

三つ目は余暇を楽しむことです。

カナダ人は基本的に一気に集中して仕事に取組み、終わったら盛大に遊びます。要は、メリハリがめちゃくちゃはっきりしてるんです。試験勉強の時はそれこそ図書館に引きこもって勉強をしまくり、試験が終わったらパーティやらなんやらでやたらと盛り上がります。やるときはやる、遊ぶときは遊ぶという至極わかりやすい生活を本当に実行できているのが彼らでした。僕もオンとオフを使い分けられ量になりたいと感じることで少し筒ですが、この体験を機に変わってきています。僕はオンとオフのスイッチを切りけるのがあまり得意なほうではないので余計に彼らの生活にあこがれを持ったのかもしれません。

 

以上三っつのことを僕は感じました。留学生経験は間違いなく、僕の中で大きく自分を変えた経験になりました。そこで知り合った友達とは今でも交流を持てているのでそれは僕の障害の財産になります。

 

もし留学をしようか迷っている人がいたら、自信を持って留学したほうがいいよと言えます。ぜひ一度きりの人生なので、悔いのないように経験を積みましょう。

 

疲れと効率それは大いに関係あり

こんばんは。

 

仕事をしていると肉体的にも精神的にもしんどい時ありますよね。

そういう時に限って大事な仕事が降りかかってきたりするんです笑

 

自分の体調管理を徹底することで仕事もプライベートも間違いなく充実するはずなので今日は疲労について考えていきたいと思います。

 

人間ならば誰しも休憩を必要とします、人造人間でもなければ。

半永久的に疲れ知らずで働けるのはロボットですが、我々人間はそこまでできた存在ではありません。もちろん、機械にはでき兄論理的思考、クリエイティヴな思考は人間のたまものですが。

 

一般的に疲れたから休むという考えがあるようです。

僕の友人に休憩を取るタイミングをヒアリングしたところ、10人中10人がそう答えました。もちろん、これが世論というわけではありませんが、一つに指標として考えていただければと。

僕の考えは疲れる前に休んでおくことです。

 

風邪をひいてからそれを完治させるよりも、それを予防するほうがもっと効率的だし何よりしんどくないですよね。それと同じ理屈です。

物理にも動的摩擦力よりも静止しているものを動かすのに発生する摩擦力のほうが強いという理論があります。つまり、一度、疲れてしまったものを回復させるよりは事前に休憩を取り、疲労させないことのほうが効率的だということです。

 

疲れているときは集中するのが難しい

When you are tired, it is difficult to concentrate.

 

it is 形容詞 to do   ~することは形容詞である

 

しんどいときは基本的に無理をせず、休憩をとってみませんか?

体が何よりも資本なので体をいたわることを覚えていきましょう。

若いからと言って無茶をするとあとでつけがまわてくるということを覚えておいてください。

ちょっとシリアスな投稿でした。

 

 

賭博について考えてみた

皆さんこんにちは。

 

ふと思ったんですけど日本って賭博に対してかなり厳しいですよね。

なんでかなぁと思って。

 

日本の特色として、お金に対する価値観があるんじゃないかと。僕の世代はそうでもないですが親の世代はお金とは会社に勤めて汗水流してやっとの苦労で手にするという考え方を持っているというのは子供ながらに感じていました。

 

その背景をくみ取ると、賭博は特に苦労もせずに結果はどうであれそれを予想して別途するだけで運河よければお金を手にすることができる。

その考えに納得いかないというのが大きいのではないでしょうか?

 

そのほかに考えられる理由としては働かずしてたまたま大金を手に出来てしまうのが賭博です。それで仕事そっちのけで賭博に熱中してしまいその結果、お金を使い果たしてしまい自己破産に追い込まれる人が多数いるという事実もあります。

 

僕は賭博を反対するつもりもないし支持するつもりもない立場です。

1つの趣味としてやる分にはいいと思います。

ハマりすぎて自分の生活を守ることすらできなくなるのは厳しい言い方かもしれませんが自己管理ができてないからだけです。

用は何をするにしても他人に迷惑をかけずに、自分が納得してればいいんじゃないでしょうか?

 

今日の表現は自己破産です。

 

賭博にはまって、とうとう自己破産に追い込まれてしまった。

I have been into gambling, ending up falling into personal bankruptcy.

 

fall into personal bankruptcy 自己破産に追い込まれる

 

賭博はほどほどに笑

過労自殺、未然に防ぐ

毎日の湯に決まった時間に決まった場所に働きに行く。

 

今日もお勤めご苦労様です。汗水たらして働くことで対価として給料をもらう。

日本にはいわばサラリーマンの人が大半だということ。

 

僕もそのサラリーマンの一人で、週に5日働いております。

忙しい時期になると残業をしないと運営が厳しい、なので残照が当たり前みたいなことが様々な会社で起きているのではないでしょうか?

 

真面目な方が多いので、上司からの要望であればNOとは言えない感じないですか?

しんどいから本当は嫌だなぁ、これから予定入ってたのになんでやねんってこと経験したことないでしょうか?

少なからず日本で働いている以上は起こりうることだと思います。

普通にパワハラですよね。

 

でもなかなかNOと言い出せない雰囲気を出している上司も問題ですが、Noと言おうとしないことも問題です。

断る勇気をを持つことそれが大切です。

 

本当に働きすぎてしんどいのならば、それを上司にそれを伝えて現状を理解してもらうことが先決です。なんならば、最悪の場合過労死も起きてしまいかねないからです。

 

最近やたらとニュースになっている労働問題。

断ったら、評価が下がり、出世に響くから言うに言い出せないというのがおそらく一番の原因なのではないでしょうか?

その程度ことで評価を下げるような上司は見限ったほうがよさそうです。

 

上司を選ぶことはできないですが、その人を尊敬するかどうかは自分の意志です。

 

長くなりましたが、言いたいことは、自分はいったい何のために仕事をしているのかをはっきりさせること。体が資本なのにその体を犠牲にしてまで働く意味って。

最近そう思うようになりました。

 

働きすぎでしんどい、でも、上司からの残業要望は断りきれない。

I have been working too much, but cannot decline the demand for over-time work from my boss.

 

decline を断る。

 

思い切ってしんどいときは断ってみることです。

 

 

蚊、それは最も人をイラつかせる奴

皆さんこんにちは

 

最近すっかり暑くなってきましたね。退官として夏の訪れを感じるようになってきましたがそれよりも夏を感じさせるものがあります。

 

そう、それは蚊です、mosquitoです。

 

なんなんですかね、あいつの存在感笑

 

あいつのサイズはほんの鼻くそレベル。しかしあいつを見るとじっとしてられない、それは僕だけでしょうか?

 

噛まれるとめっちゃかゆくなるし、腫れるし、うっとうしいですよね。

 

しかし、何よりもイラつかせるのは耳元を通過するときの羽音!!!

ウーンンンンン・・・・

 

この音を聞いたらもう奴を仕留めるしかない、いわば衝動のようなものがふつふつと溢れてくる。

 

まず電気をつける。奴の出所を探す。見つけたらアタック!!!!

 

仕留めた時は何とも言えない達成感に見舞われる。

 

今日は英語でイラつかせるという表現を紹介します。

 

蚊が耳元を取りすぎる時の音でイライラした。

The sound of mosquito's passing by my ear irritated me.

 

irritate ~をイラつかせる

 

ここで注意なのがirritateは他動詞であるということです。

今回は主語を蚊にしたのでirritate meとなります。

 

主語を自分にすると

I was irritated by ~となります。

 

感情に関する動詞は他動詞です、基本的に。

 

例えば、急に彼が飛び出してきたので僕はびっくりしたという文ならば、

I was surprised to see him dash out all of a sudden.

 

という感じです。

 

また英語表現でリクエストがあればご要望をお願いします。