疲れと効率それは大いに関係あり
こんばんは。
仕事をしていると肉体的にも精神的にもしんどい時ありますよね。
そういう時に限って大事な仕事が降りかかってきたりするんです笑
自分の体調管理を徹底することで仕事もプライベートも間違いなく充実するはずなので今日は疲労について考えていきたいと思います。
人間ならば誰しも休憩を必要とします、人造人間でもなければ。
半永久的に疲れ知らずで働けるのはロボットですが、我々人間はそこまでできた存在ではありません。もちろん、機械にはでき兄論理的思考、クリエイティヴな思考は人間のたまものですが。
一般的に疲れたから休むという考えがあるようです。
僕の友人に休憩を取るタイミングをヒアリングしたところ、10人中10人がそう答えました。もちろん、これが世論というわけではありませんが、一つに指標として考えていただければと。
僕の考えは疲れる前に休んでおくことです。
風邪をひいてからそれを完治させるよりも、それを予防するほうがもっと効率的だし何よりしんどくないですよね。それと同じ理屈です。
物理にも動的摩擦力よりも静止しているものを動かすのに発生する摩擦力のほうが強いという理論があります。つまり、一度、疲れてしまったものを回復させるよりは事前に休憩を取り、疲労させないことのほうが効率的だということです。
疲れているときは集中するのが難しい
When you are tired, it is difficult to concentrate.
it is 形容詞 to do ~することは形容詞である
しんどいときは基本的に無理をせず、休憩をとってみませんか?
体が何よりも資本なので体をいたわることを覚えていきましょう。
若いからと言って無茶をするとあとでつけがまわてくるということを覚えておいてください。
ちょっとシリアスな投稿でした。